雀宮東小学校の田植え

 5月15日(金)午前、天候に恵まれ、雀宮東小学校で学校の西隣の田んぼで田植えが行われました。昨年は予備日まで悪天候だったため、一年生だけでなく、二年生も初めての田植え体験でした。苗は生徒たちが4月に種籾を蒔き、育てたものです。

 低学年は上級生に手を引かれ、恐る恐る田んぼに入りました。皆、一列に田んぼに並び、PTAのお父さんのかけ声で、ひもに付いた赤い印の所に苗を植えていきました。子ども達の後ろには多くの大人が並び、植え方の指導をしていました。

 田んぼから出てきた低学年は、泥まみれの手足をお母さん達にきれいに泥を洗い流してもらいながら「服が泥で汚れた」「気持ち悪かった」という子の一方で「気持ち良かった」「面白かった、もっとやりたい」と悲喜こもごもでした。近くのこども園の園児達も見学に来て、お兄さん、お姉さんの勇姿にエールを送っていました。

 校長先生は、宇都宮市内では、「1年生から6年生まで毎年田植えが体験出来る学校は他にあまりないので、ここの子どもたちは恵まれています。この行事はPTAやのみどり活動の方々、40人余の絶大なるご協力の下、成り立っていますので感謝しています」と話されていました。