茂原観音の護摩炊き

1月18日(日)、茂原観音において、伝統の護摩焚きが行われました。

日常、茂原観音を管理されている寺内様と近傍の世話人会によって、境内・観音内そして裏山まで清掃され、護摩焚きにふさわしい環境が整えられました。

護摩焚きは住職の読経のもと、本堂のご本尊の前に設置された壇に、参拝者の願いが書き込まれた護摩木が点火されました。炎と煙が立ち上っていく中、願いはご本尊に届けられるとともに、護摩焚きは無事に終了しました。

なお、茂原観音には、室町時代に裳原遠江が寄進した観音像が安置されています。この観音像は60年に一度の御開帳が行われ、前回は昭和50年に開帳されました。次回の御開帳までは長い年月を待つこととなりますが、このような伝統行事が引き継がれて行われていくことを願ってます。