雀宮東小田植え(のみどり活動)

 

5月8日()、雀宮東小において、晴天のもと全校児童による恒例の田植えが行われました。地域ボランティアの「のみどり隊」やPTAの支援により、昭和52年から同校にて続いている活動で、上級生と下級生がペアになって田んぼに裸足で入り、泥んこになりながらも歓声をあげて熱心に取り組んでいました。

  およそ3時間かけて苗を植え終えた後の給食では、昨年自分たちで植えて収穫したお米を食べ、自然の恵みに感謝するとともに今年の豊作を願いました。