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9月1日(土)にJR雀宮駅で初めの「宮ふれあいステーションジャズ」(うつのみやジャズのまち委員会主催/雀宮地区まちづくり推進協議会(稲葉豊会長)後援)が開催されました。
「宮ふれあいステーションジャズ」は、4~10月の間、毎月第3日曜日にJR宇都宮駅構内でジャズライブを開催しており、雀宮地区では、毎年3月に雀宮地区内の小中学校、高校の9校が参加する「雀宮学校音楽祭」が開催されており、地域の交流を図っていることから、今回は、雀宮駅でも「宇都宮のジャズ」を発信するとともに、地域のさんにも「ジャズのまち」を体感してもらい、音楽への親しみをより深めてもらうことを目的として、開催されました。
雀宮駅では、Jazzを演奏したいという仲間で今年度発足したばかりの『作新ジャズ研究会』が今回初ステージとなるフレッシュな演奏を披露しました。観客の方からは、「これからもステーションジャズを雀宮駅で続けてほしい」と大きな拍手が送られていました。